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アングルボルト工法がNETISに登録されました。
新技術名称 アングルボルト工法
登録番号 KT-200105-A
登録日 2020年10月13日
- アングルボルト工法とは
- アングルボルト工法は、表面材を独自形状の受圧板とワイヤロープの構成にすることで、樹木を残しながら、最適な補強材設置角度で斜面を補強する工法です。
- NETISとは
- NETIS（新技術情報提供システム）は、国土交通省が運用している新技術に係る情報を、共有及び提供するためのデータベースです。インターネットで一般にも公開されており、有用な新技術の情報を誰でも容易に入手することが可能です。